8月21日(木)
8月21日・22日の日程で、秋田県・山形県・岩手県合同研修会が都内にて開催されました。
秋田県12町村、山形県22町村、岩手県19町村(岩手は議長・副議長)の議長、総勢120名を超える参加者が一堂に会し、毎年恒例となっている研修会です。
平成の大合併を経て歩んできた3県53町村は、それぞれの地域で特色ある自治を着実に実現してきました。
改めて、国の根幹は地方自治の確立にあることを強く意識し、議会運営の重要性を再確認する貴重な機会となりました。
秋田県町村議会議長会副会長として交流会の中締めを務め、感謝と今後への思いをお伝えしました。