10月19日(月)
「雄物川水系・成瀬ダム建設促進期成同盟会・成瀬ダム水道利水対策協議会」
成瀬ダム建設現場合同視察研修
国交省成瀬ダム事務所の野口所長さんによる状況報告は、ダム建設の進捗に加えて、完成最終段階を迎え、完成後の地域振興へつながる取り組みの説明も含むものでした。
その後、現場視察の参加者の皆さんの言葉からは、ダム工事の大きさから感嘆の声が多く聞かれました。
そのうえで、繰り返される近年の異常気象により、ダムの持つ「水」への機能が見直されている状況を、ダムの圧倒的な存在感を目の前に、身をもって感じておられたようです。
建設期間中の現場見学会、バスツアーなどは令和7年度だけでも136回開催。参加者は5,500人を超え、建設期間中の成瀬ダムには多くの関心が向けられております。
所在地の東成瀬村にとっては、完成後には、地域や官民を問わず広く村とのつながりをもたらす存在となることを期待するものです。
堤体の上部「堤頂」の長さは755m。幅は8m。
いわば、幅8m、距離755mの直線道路と言えます。
堤頂部から上流側を望む方向、左奥に夢仙人大橋、正面が狐狼化山。
水が溜まると湖が広がる風景が誕生。
クレーンなどの撤去作業が進む。
緑のネットに囲まれている部分は、堤体下部から堤頂部までのエレベーター棟。
下流側を望む。
手前スロープは自然越流部。画面奥は、盛り土された桧山台の跡地。