横手東成瀬線の要望へ

１０月３０日（木）

県道横手東成瀬線の同盟会による要望のため関係機関へ訪問。

横手東成瀬線の長年の第一要望は、山内三又から岩井川の通年通行の実現であります。

冬季間の袋小路解消に加え、歴史的な住民のつながり、広域的な観光への効果などを期待し切望されております。

冬季間、３４２号の代替道路として横手東成瀬線の通年通行が、住民生活が孤立しないための重要な意味を持ちます。

加えて、現状の生活路線としての安全対策や維持管理も継続要望を実施し、対策が施されています。