10月18日(土)
中学校の学校祭へご案内を頂き、この日に備えて練習を重ねた演目と、日頃の活動の展示など生徒の皆さんの充実した学校生活に触れる事が出来ました。
合唱や全校吹奏楽のTSBの演奏、工夫された演出の吹奏楽部による演奏などそれぞれ楽しませて頂きました。
中学校の生徒や小学校の児童たちによる合唱や演奏は、いつ聞いてもさわやかで良いものです。
また、学年を超えた有志による迫力溢れる仙人太鼓や、新しい演出の演劇も見事なものでした。
特に演劇は、学校祭に向けた演目の話し合いの様子を描いたもので、生徒達の感情や葛藤がセリフとしてではなく、普段自分の言葉で話しているような場面が再現されておりました。
学校祭全体の印象が少し変わり、東中祭の新しい側面が感じらるものでした。
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