8月25日(月)
昨日24日は「成瀬ダムまつり」が行われ、大勢のお客さんで賑わいを見せました。成瀬ダムまつりは地元などの有志による実行委員会が主催で2年目となります。
ダムの建設や今後の運用に関係する、国会議員、県知事、下流域の首長、議長、土地改良区、観光協会などの方々が来賓として参列しました。
主催者発表の来場者は、目標としていた3,000人を超える3,300人ほどになったようです。
ダムの地元として成瀬ダム完成後の地域振興に期待していますし、県南などの枠組みとしてもダムの持つ本来の意義に加え、広く連携することで観光分野での相乗効果を生むことが期待されています。
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