今日は、予算特別委員会が開かれ令和5年度補正予算案と令和6年度の一般会計予算案までの審査がなされました。
これまで予算委員会では当局側の説明員として一部の職員を除いてほぼ全員の職員が待機をして答弁に臨んでいましたが、役場通常業務との兼ね合いから今回より課長と伴う数名の職員での運営に変更になりました。
必要に応じて、それぞれ課の判断で担当職員が対応し順調に進められました。
当初予算案は新年度における村の運営方針が現れるものであり、質疑は個別の事業予算についてはもとより、今後の事業運営などにも通じる重要な審査となりました。
また、予算委員会に先立ち新しく地域おこし協力隊に着任する4名の方の紹介があり、出席した3名の方が自己紹介を含めた挨拶をされ、これで地域おこし協力隊は総勢63名になりました。
0コメント